やらない人は多い。口だけ。言うだけで何もやらない。なぜ、そうなるのだろうか?

 いつもなら、これをこうして次これ来る前にこれやって…常に状況読んで戦略練って行動する。それが崩壊するとやろうと思ってもできない。すべては後手後手に回る。

 思うに、やるやると口ばかりで何もやらない人はごちゃごちゃ言われ過ぎて自分が何をまずやるかを理解できてないのかも知れない。

 それをわかってるならやれと言ってもとんちんかんなことしかやらない。邪魔になるだけ。言えば言うほど、やることなすこと無茶苦茶。

 おれが自由奔放に生きているのも、やろうと思ったら、やることを相互に紐付けして系統付けて考えられるようにするためなのかも知れない。そしてそれは常にアグレッシブで前向きな生き方の源泉だったりする。

 そんなわけで…また、気まぐれ旅に出て来まぁす。